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セミナー実績2019年-2018年
セミナー回数 | 開催月 | テーマ |
第45回 | 2019年12月 | 今回の弊社セミナーにて歌舞伎を取り上げます。受講者は、歌舞伎座の12月大歌舞伎を楽しんで頂く為に、事前に3つのテーマでお話しいたします。一つは、現代歌舞伎座の建築設計をした隈研吾の設計プロセスを考えながら、歌舞伎の意味を考える。次に、今回の演目の脚本に携わった坂東玉三郎の新しい歌舞伎の在り方をみる。そして、日本文化おける歌舞伎の意義を話します。 |
第44回 | 2019年11月 | 1.目的創造プロセスについて プロトタイピングの手法やセンスを磨く手法には、デザイン思考や知識創造プロセスに於いて【目的】は、極めて重要なアイテムです。 ■■目的は、トップダウンで与えられるものではなく、人々の主観的な動機からボトムアップで練り上げられていくものである。■■11月26日には、円滑に知識創造プロセスの中で、①共同化から ②表出して、価値や意味を発見しても、③の連結化し、各事業部において、統一化してプロトタイプが上手く出来ないことがあります。→いわゆる実態が、本日直観し、価値が解釈された後、【目的を創造するプロセス】が重要になっております。 ■今回は、21世紀は、目的の時代であるという認識に基づき、目的創造プロセス作業手順を示します。以下のプロセスでは、本セミナーで、目的の三階層の構造シートにもとづいて説明します。説明は、パターンA①小目的→②大目的→中目的)の手順で目的地を創出するパターンと、パターン B①大目的→②小目的→③中目的の二つで説明します。 2.事例二か月で作成したデザイン思考プロジェクトケーススタディ紹介 3.V T S手法(提示は、中級二点) |
第43回 | 2019年10月 | ■デザイン思考の事例は、Konica MINOLTAの Monicia ①デザイン思考、S E C Iモデルをプロジェクト化する人材、組織の在り方、プロトタイプ のバリエーションの説明 ②センストレーニング法 ③デザインフィクション手法 |
第42回 | 2019年9月 | ■デザイン思考・知識創造型アプローチ ・事例 ポーラのリンクルショット開発 ・鈴木郷史の思い、檜谷季宏の集合本質直観とは。 ■引き続き、3回目のVTSのワークショップを実施いたします。 |
第41回 | 2019年8月 | デザイン思考の基本姿勢・・昨日言及した「コト作り中にモノ作りを埋め込む」作業 ・組織として対応する S E C Iモデルの進め方を丁寧に解説します。 ・品質を高めて、コストを避け,販売量を増やし、在庫を減らす従来のやり方では、コモデティ化の罠に陥ります。 ・ユニークなコト作りに、優れたモノ作りを埋め込む方法を解読し、実例を話します。 |
第40回 | 2019年7月 | ①VT Sでの観察力 、アブダクションの方法論 ワークショップ(クリムトの絵画) ②事例ホンダジェット開発その他 |
第39回 | 2019年6月 | イノベーション活動=事業創造ステージ✖️事業立ち上げステージ・・両利きの経営から新しいイノベーションの方法を考える。(魯山人、松平不昧、ガースナー、フッサールから読み解く) 事例として、デザイン思考からのコンセプトストーリー作成過程へ。 |
第38回 | 2019年5月 | 5月24日(金)のKM Iマーケティングセミナーにて生のオフシアター歌舞伎を観劇いたします。ポイントは、 ①【近松は、なぜ300年経っても新しいのか】・・・「かわいい男」と女の覚悟とは(イマと同じ) ②中村獅童は、これまでの与兵衛役の片岡仁左衛門、次いで、市川染五郎を超えられるか! →現代における与兵衛のペルソナを描くことは、ある意味、現代のミレニアル世代のペルソナを理解する上でも面白い。 ③近松門左衛門の凄みは、恋、心中、横領、強盗、殺人、姦通・・・、いずれも、「俗」の極致に、鋭くジャーナリスティクに切り込み、 【人間の本質】を描く。俗を俗に終らせない。→社会心理学、哲学、として |
第37回 | 2019年5月 | 5月10日の弊社マーケティングセミナーでは、オペラ史上最高のワーグナーのワルキューレを取り上げます。スターウォーズに影響を与えた傑作です。Pルパージュの演出、衣装デザイン、人間の愛と欲望を構成する構想力の巧みさは、プレゼンテーションの極みです。また、マーケティングや経営視点では、最新のエコシステム体系を学ぶことができます。 ■弊社でワーグナーを取り上げた理由 マーケティングや事業を構築するのに、【構想力】が今問われています。デザイン、建築だけでなく、音楽とくにオペラは、多くのアートを総合します。オペラを【劇場組織】として運営する意味で、構想力を養います。今回は、オペラの改革者、音楽祭主催者を兼ねたワーグナーをマーケティングセミナーで捉えます。 ■ワーグナーは、【想像がリアリティを創造する】と言います。 ■劇場組織とは、観客に対して経験(知識と芸術)を生み出し、提供する企業経営の姿です。 ・ありきたりのビジネスは、事業を構成する要素のモジュールの組み合わせとして示すことができます。 ・それに対して、劇場組織のモデルは、それらのモジュールが単に組み合わさるのではなく、その総和の価値が、単純合計のそれを超える。つまり、劇場と同じく、成員パフォーマンスマンスとして、デザイン、知識創造が生まれ、新しい価値が生まれます。 →今回のワーグナーの劇場組織は、これからの企業に必要な、イノベーションを引き起こす【エコシステム】体系そのものです。 |
第36回 | 2019年4月 | 【①テーマ】 話題の【応仁の乱】が、現代の日本にどのような影響を与えているか!を考察する。 ・・原因と結果のはっきりとしない応仁の乱、英雄の不在と、戦乱の頻発が、現代の日本にどのような結果をもたらしたかを考察しながら、皆様とその影響を論議したいと考えます。奈良の興福寺や京都の見方がかわるのではないかと思います。 【②のテーマ】 一昨年のノーベル文学賞作家【カズオ・イシグロ】の描いたアートの考え方からマーケティングの視点を学ぶ→カズオ・イシグロが、【浮世の画家】で描いた小野益次の世界観、さらに藤田嗣治とも重なる心の葛藤を考えます。→アートをマーケティングに取り入れるパーパス型のmissionをイシグロから解読してみたいです。 |
第34回 | 2019年3月 | 体験知の習得であるセミナー 【インナーヘルスの大御所であり、薬膳大家の植木先生による料理教室】 季節の旬の食材を体にどのように取り入れるかを丁寧にご説明いただくセミナーです。 |
第33回 | 2019年3月 | ニューヨークメトロポリタンオペラの【カルメン】の分析と鑑賞 時代背景、オペラの総合アートとしての右脳開発、統合力などを皆様とワークショップを含めたいと考えております。 |
第32回 | 2019年2月 | AIの時代に必要になる哲学する力・・・時代を解読する方法論の提示 哲学と論理学、さらにコンビュータサイエンスとの結びつきを考えてみます。 ◼最後にはご参加いただく方の右脳開発のワークショップを試みます。 |
第31回 | 2019年1月 | 2019年を解読する・・元日の新聞広告から今年を読む |
第30回 | 2018年12月 | 1.(右脳開発)話題の80点の自画像解読。ムンクの叫びから考える時代の解読方法 情報化社会の現代において、叫びが、現代の我々に問いかけたこと。 2.サンリオV字回復の方法論 2.5次元の大人向けアプローチ。 ➡日本文化の歌舞伎を導入する方法論など-日本における近未来スーパーマーケットのコンセプトを考える。 3.2018年7月豪雨広島地区の被害・復興状況と今後 |
第29回 | 2018年11月 | 体感型マーケティングセミナー Met最高豪華スターA・ネトレプコ「オペラの中のオペラ」ヴェルディ【アイーダ】をご覧いただくマーケティングセミナーです。(弊社から、マーケティング視点での解説を事前にします。) 観客、演じる、指揮者、オケの四味一体の最高プレゼンテーションを体感、【身体知】体得ノウハウ |
第28回 | 2018年10月 | ①新しい知を生み出す構想を生み出す知識創造と目的工学との関係 ②ティール組織(次世代未来戦略志向の組織)全貌 |
第27回 | 2018年9月 | ディープなジャパンを知る。【クールジャパンの発祥・吉原を歩く。】 (前回の歌舞伎座の歌舞伎から続きます。) ・江戸時代には最大規模を誇った、江戸幕府公認の吉原遊郭。吉原大門の向こうにはどんな建物があったのか、どんな店があったのか、あまり知られていません。江戸城近くの人形町から、明暦の大火で、浅草寺裏の日本堤に移転した新吉原とは、 De Becker,J.E. The Nightless City:Or the History of the Yukwaku |
第26回 | 2018年7月 | 今回のマーケティングセミナーは、歌舞伎座で、‘’通し狂言‘’【三國無雙瓢箪久】出生太閤記 皆様の今回マーケティングセミナーご出席の方は、歌舞伎の花道に陣取っていただき、市川海老蔵、中村獅童、さらに勧幻君(海老蔵の長男5歳)を間近で見ていただきながらの鑑賞することになりました。 |
第25回 | 2018年6月 | ①AIが働く意味を変えている。 近未来の労働の意味 トランス・ヒューマニズムとシンギュラリティの思想 ②ブロックチェーンの背景を考えた【対話】が、重要。 ・接続性の地政学のパラグ・カンナの機能的地理の重要性 ③5G時代のデジタルネイチャーの世界観・自然観を捉える ④ミレニアル世代へのアプローチ ・人生を変えるようなパーソナリゼーションをデザインする。 ・メンターとしてのミレニアル世代 ⑤Amazon対策を考える ・Amazonの盲点 ・ミッションリーダーシップとしての転換方法 |
第24回 | 2018年4月 | 「Amazonの未来戦略と対応戦略を考える。」 Amazonは、 ・Fortuneで、「世界で最も賞賛される企業」の第2位。(2017年) ・バロンズという金融専門誌で世界で最も尊敬される企業で第3位(2017年) ・BCGの「イノベーションに優れた企業」では、第5位(2016年) ・グローバルCSRランキングでは、62位(2016年・バーバードビジネスレビューの財務ランキングば第1位でありながら、ESG(環境・社会・ガバナンス)では、828位(2016年)なんともバランスのよくない企業であります。小売事業、物流事業、そして宇宙事業、その他のインフラ事業までするAmazonの戦略の未来戦略と課題などを皆様とお話したいと思います。特にネットとリアルのあり方を中心に今回は焦点を捉えます。 |
第23回 | 2018年2月 | 特別講義(成瀬すみれ先生による料理教室+日本の美意識) 日本料理家成瀬すみれ先生(以前NHK今日の料理、毎日新聞季節メニュー提案、なだ万アプローズメニュー作成、独自の料理教室など開催、京都の茶道の家元で、日本美学に造詣が深い先生です。)のご自宅にて、マーケティングセミナー・【日本料理から学ぶ日本美学】を開催。 三品から四品を当日の成瀬先生プラス渋谷さんのメニューで、ダイレクトに、ご教授いただきながら実際に作っていただき、成瀬先生のご自宅のすばらしい器を使わさせていただき、盛り付けなども学びます。 |
第22回 | 2018年1月 | 2018年の元日新聞(朝日、読売、毎日、日経、産経、東京)の広告15段全ページ広告を解読する。(第16回目) |
セミナー回数 |
開催月 | テーマ |
第45回 | 2019年12月 | 今回の弊社セミナーにて歌舞伎を取り上げます。受講者は、歌舞伎座の12月大歌舞伎を楽しんで頂く為に、事前に3つのテーマでお話しいたします。一つは、現代歌舞伎座の建築設計をした隈研吾の設計プロセスを考えながら、歌舞伎の意味を考える。次に、今回の演目の脚本に携わった坂東玉三郎の新しい歌舞伎の在り方をみる。そして、日本文化おける歌舞伎の意義を話します。 |
第44回 | 2019年11月 | 1.目的創造プロセスについて プロトタイピングの手法やセンスを磨く手法には、デザイン思考や知識創造プロセスに於いて【目的】は、極めて重要なアイテムです。 ■■目的は、トップダウンで与えられるものではなく、人々の主観的な動機からボトムアップで練り上げられていくものである。■■11月26日には、円滑に知識創造プロセスの中で、①共同化から ②表出して、価値や意味を発見しても、③の連結化し、各事業部において、統一化してプロトタイプが上手く出来ないことがあります。→いわゆる実態が、本日直観し、価値が解釈された後、【目的を創造するプロセス】が重要になっております。 ■今回は、21世紀は、目的の時代であるという認識に基づき、目的創造プロセス作業手順を示します。以下のプロセスでは、本セミナーで、目的の三階層の構造シートにもとづいて説明します。説明は、パターンA①小目的→②大目的→中目的)の手順で目的地を創出するパターンと、パターン B①大目的→②小目的→③中目的の二つで説明します。 2.事例二か月で作成したデザイン思考プロジェクトケーススタディ紹介 3.V T S手法(提示は、中級二点) |
第43回 | 2019年10月 | ■デザイン思考の事例は、Konica MINOLTAの Monicia ①デザイン思考、S E C Iモデルをプロジェクト化する人材、組織の在り方、プロトタイプ のバリエーションの説明 ②センストレーニング法 ③デザインフィクション手法 |
第42回 | 2019年9月 | ■デザイン思考・知識創造型アプローチ ・事例 ポーラのリンクルショット開発 ・鈴木郷史の思い、檜谷季宏の集合本質直観とは。 ■引き続き、3回目のVTSのワークショップを実施いたします。 |
第41回 | 2019年8月 | デザイン思考の基本姿勢・・昨日言及した「コト作り中にモノ作りを埋め込む」作業 ・組織として対応する S E C Iモデルの進め方を丁寧に解説します。 ・品質を高めて、コストを避け,販売量を増やし、在庫を減らす従来のやり方では、コモデティ化の罠に陥ります。 ・ユニークなコト作りに、優れたモノ作りを埋め込む方法を解読し、実例を話します。 |
第40回 | 2019年7月 | ①VT Sでの観察力 、アブダクションの方法論 ワークショップ(クリムトの絵画) ②事例ホンダジェット開発その他 |
第39回 | 2019年6月 | イノベーション活動=事業創造ステージ✖️事業立ち上げステージ・・両利きの経営から新しいイノベーションの方法を考える。(魯山人、松平不昧、ガースナー、フッサールから読み解く) 事例として、デザイン思考からのコンセプトストーリー作成過程へ。 |
第38回 | 2019年5月 | 5月24日(金)のKM Iマーケティングセミナーにて生のオフシアター歌舞伎を観劇いたします。ポイントは、 ①【近松は、なぜ300年経っても新しいのか】・・・「かわいい男」と女の覚悟とは(イマと同じ) ②中村獅童は、これまでの与兵衛役の片岡仁左衛門、次いで、市川染五郎を超えられるか! →現代における与兵衛のペルソナを描くことは、ある意味、現代のミレニアル世代のペルソナを理解する上でも面白い。 ③近松門左衛門の凄みは、恋、心中、横領、強盗、殺人、姦通・・・、いずれも、「俗」の極致に、鋭くジャーナリスティクに切り込み、 【人間の本質】を描く。俗を俗に終らせない。→社会心理学、哲学、として |
第37回 | 2019年5月 | 5月10日の弊社マーケティングセミナーでは、オペラ史上最高のワーグナーのワルキューレを取り上げます。スターウォーズに影響を与えた傑作です。Pルパージュの演出、衣装デザイン、人間の愛と欲望を構成する構想力の巧みさは、プレゼンテーションの極みです。また、マーケティングや経営視点では、最新のエコシステム体系を学ぶことができます。 ■弊社でワーグナーを取り上げた理由 マーケティングや事業を構築するのに、【構想力】が今問われています。デザイン、建築だけでなく、音楽とくにオペラは、多くのアートを総合します。オペラを【劇場組織】として運営する意味で、構想力を養います。今回は、オペラの改革者、音楽祭主催者を兼ねたワーグナーをマーケティングセミナーで捉えます。 ■ワーグナーは、【想像がリアリティを創造する】と言います。 ■劇場組織とは、観客に対して経験(知識と芸術)を生み出し、提供する企業経営の姿です。 ・ありきたりのビジネスは、事業を構成する要素のモジュールの組み合わせとして示すことができます。 ・それに対して、劇場組織のモデルは、それらのモジュールが単に組み合わさるのではなく、その総和の価値が、単純合計のそれを超える。つまり、劇場と同じく、成員パフォーマンスマンスとして、デザイン、知識創造が生まれ、新しい価値が生まれます。 →今回のワーグナーの劇場組織は、これからの企業に必要な、イノベーションを引き起こす【エコシステム】体系そのものです。 |
第36回 | 2019年4月 | 【①テーマ】 話題の【応仁の乱】が、現代の日本にどのような影響を与えているか!を考察する。 ・・原因と結果のはっきりとしない応仁の乱、英雄の不在と、戦乱の頻発が、現代の日本にどのような結果をもたらしたかを考察しながら、皆様とその影響を論議したいと考えます。奈良の興福寺や京都の見方がかわるのではないかと思います。 【②のテーマ】 一昨年のノーベル文学賞作家【カズオ・イシグロ】の描いたアートの考え方からマーケティングの視点を学ぶ→カズオ・イシグロが、【浮世の画家】で描いた小野益次の世界観、さらに藤田嗣治とも重なる心の葛藤を考えます。→アートをマーケティングに取り入れるパーパス型のmissionをイシグロから解読してみたいです。 |
第34回 | 2019年3月 | 体験知の習得であるセミナー 【インナーヘルスの大御所であり、薬膳大家の植木先生による料理教室】 季節の旬の食材を体にどのように取り入れるかを丁寧にご説明いただくセミナーです。 |
第33回 | 2019年3月 | ニューヨークメトロポリタンオペラの【カルメン】の分析と鑑賞 時代背景、オペラの総合アートとしての右脳開発、統合力などを皆様とワークショップを含めたいと考えております。 |
第32回 | 2019年2月 | AIの時代に必要になる哲学する力・・・時代を解読する方法論の提示 哲学と論理学、さらにコンビュータサイエンスとの結びつきを考えてみます。 ◼最後にはご参加いただく方の右脳開発のワークショップを試みます。 |
第31回 | 2019年1月 | 2019年を解読する・・元日の新聞広告から今年を読む |
第30回 | 2018年12月 | 1.(右脳開発)話題の80点の自画像解読。ムンクの叫びから考える時代の解読方法 情報化社会の現代において、叫びが、現代の我々に問いかけたこと。 2.サンリオV字回復の方法論 2.5次元の大人向けアプローチ。 ➡日本文化の歌舞伎を導入する方法論など-日本における近未来スーパーマーケットのコンセプトを考える。 3.2018年7月豪雨広島地区の被害・復興状況と今後 |
第29回 | 2018年11月 | 体感型マーケティングセミナー Met最高豪華スターA・ネトレプコ「オペラの中のオペラ」ヴェルディ【アイーダ】をご覧いただくマーケティングセミナーです。(弊社から、マーケティング視点での解説を事前にします。) 観客、演じる、指揮者、オケの四味一体の最高プレゼンテーションを体感、【身体知】体得ノウハウ |
第28回 | 2018年10月 | ①新しい知を生み出す構想を生み出す知識創造と目的工学との関係 ②ティール組織(次世代未来戦略志向の組織)全貌 |
第27回 | 2018年9月 | ディープなジャパンを知る。【クールジャパンの発祥・吉原を歩く。】 (前回の歌舞伎座の歌舞伎から続きます。) ・江戸時代には最大規模を誇った、江戸幕府公認の吉原遊郭。吉原大門の向こうにはどんな建物があったのか、どんな店があったのか、あまり知られていません。江戸城近くの人形町から、明暦の大火で、浅草寺裏の日本堤に移転した新吉原とは、 De Becker,J.E. The Nightless City:Or the History of the Yukwaku |
第26回 | 2018年7月 | 今回のマーケティングセミナーは、歌舞伎座で、‘’通し狂言‘’【三國無雙瓢箪久】出生太閤記 皆様の今回マーケティングセミナーご出席の方は、歌舞伎の花道に陣取っていただき、市川海老蔵、中村獅童、さらに勧幻君(海老蔵の長男5歳)を間近で見ていただきながらの鑑賞することになりました。 |
第25回 | 2018年6月 | ①AIが働く意味を変えている。 近未来の労働の意味 トランス・ヒューマニズムとシンギュラリティの思想 ②ブロックチェーンの背景を考えた【対話】が、重要。 ・接続性の地政学のパラグ・カンナの機能的地理の重要性 ③5G時代のデジタルネイチャーの世界観・自然観を捉える ④ミレニアル世代へのアプローチ ・人生を変えるようなパーソナリゼーションをデザインする。 ・メンターとしてのミレニアル世代 ⑤Amazon対策を考える ・Amazonの盲点 ・ミッションリーダーシップとしての転換方法 |
第24回 | 2018年4月 | 「Amazonの未来戦略と対応戦略を考える。」 Amazonは、 ・Fortuneで、「世界で最も賞賛される企業」の第2位。(2017年) ・バロンズという金融専門誌で世界で最も尊敬される企業で第3位(2017年) ・BCGの「イノベーションに優れた企業」では、第5位(2016年) ・グローバルCSRランキングでは、62位(2016年・バーバードビジネスレビューの財務ランキングば第1位でありながら、ESG(環境・社会・ガバナンス)では、828位(2016年)なんともバランスのよくない企業であります。小売事業、物流事業、そして宇宙事業、その他のインフラ事業までするAmazonの戦略の未来戦略と課題などを皆様とお話したいと思います。特にネットとリアルのあり方を中心に今回は焦点を捉えます。 |
第23回 | 2018年2月 | 特別講義(成瀬すみれ先生による料理教室+日本の美意識) 日本料理家成瀬すみれ先生(以前NHK今日の料理、毎日新聞季節メニュー提案、なだ万アプローズメニュー作成、独自の料理教室など開催、京都の茶道の家元で、日本美学に造詣が深い先生です。)のご自宅にて、マーケティングセミナー・【日本料理から学ぶ日本美学】を開催。 三品から四品を当日の成瀬先生プラス渋谷さんのメニューで、ダイレクトに、ご教授いただきながら実際に作っていただき、成瀬先生のご自宅のすばらしい器を使わさせていただき、盛り付けなども学びます。 |
第22回 | 2018年1月 | 2018年の元日新聞(朝日、読売、毎日、日経、産経、東京)の広告15段全ページ広告を解読する。(第16回目) |