HOME > セミナー実績2021年-2020年
セミナー回数
開催月 テーマ
第59回 2021年5月 ビジョン思考を横軸にすると、今回の目的創造プロセスは,縦軸・・・【目的創造プロセス  目的の発見・選択・深化】今回は、中目的創出をする
第58回 2021年3月 新しいイノベーションを生み出す ビジョン思考を自分のものにする。昨年7回に分けて実施いたしました、ビジョン思考、センスメイキング理論、OKRを連続で取り上げて、エクササイズしながら、強化して参ります
第57回 2021年2月 コロナ禍によるニューノーマルへの戦略対応マトリックスの説明をします。新しい傾向を捉えて、一時的傾向か、コロナ禍が、市場を変えたかを見誤ると、経営の視点が変わる。
第56回 2021年1月 ■毎年実施しております元日の朝刊141ページから、2021年を解読する作業を皆様と対話をしながら試みたいと思います。1月のダボス会議のテーマ、グレートリセットは、従来までの売り上げなどの指標を重視した社会経済システムではなく、【幸福】well-beingで、身体的、精神的、社会的に良い状況を表すことになります。元日に日本を代表する企業がいかなる考え方を表象するのか、興味深く見てみます。
第55回 2020年12月 ①ビジョン思考を社会の文脈から見直す。(社会的価値、共通善をいかにして自分ゴトにできるかを考える。)
②2025年の未来を読み込む(未来からバックキャステングする)
第54回 2020年11月 「人を動かす表現」(表現に共感させる方法)です。何の為に、ヴィジョン思考(センスメイキング理論)で、思考法や発想法を学ぶのかを問いながら、考えていきます。
事前課題は、ヴィジョンスケッチで、【青春時代、あなたは、何に憧れ、もしくは誰に憧れていましたか】を1枚の絵で描いてみて下さい。
第53回 2020年10月 【ヴィジョン→知覚→組み替え→表現】のサイクルは、円環である。
表現は、終点でありながら、始点である。表現しなきゃ、思考じゃない!
第52回 2020年9月 1.あまのじゃくの発想に「ゆらぎ」などの幅を与えるアナロジー思考の方法
2.アナロジー的認知をうながす3つのチェックポイント
①ターゲットの構成要素 ②ソースの引き出し ③相違点よりも類似点
■■workshop
アナロジー式「アイデア・スケッチ」→あまのじゃくキャンパスでの分解の利用方法
3.制限をつけてまとめる方法
■■workshop2
セルフ無茶ぶり方法の提示です。
第51回 2020年8月 第51回KMIマーケティングセミナーは、コロナ禍で引き起こされた時代の変化をまず、捉え直しましょう。そこから、何故デザイン思考やセンスメーキングが、今こそ必要かを考えて、前回の続きとなるワークショップをさせていただきます。
① S N S のいいね!の共感ではなく、自分を溶かす【共鳴】の方法の提示
②【概念】を崩す方法の提示
可動式メモ術とは! 違和感を鍛える方法 workshop あまのじゃくキャンパスの創造
③ゆらぎを与えるアナロジー思考の方法論
第50回  2020年7月 ①センスメイキングのフレーム強化のための第2弾のワークショップです。第1ステップ【感知Scanning】の強化の後の方法論
第2ステップ【解釈Interpretation】の強化ワークショップです。いかにして、インプットを自分なりのフレームにまとめられるかをワークショップでやってみます。
②次に半歩先の未来を描くコンセプトを皆様と考えてみたいと思います。
③新しいVT Sを用意いたします。
第49回 2020年6月 ①コロナ禍でのマーケティングフレーム
②コロナ禍でのG M Sと S Mにおけるセンスメイキング活用事例
③V T Sによるワークショップ作業
第48回 2020年5月 ①アフターコロナでの社会変化パート2
・指示待ち人間がいなくなる。生活や会社が変わる、自分が変わる、自分の存在価値を考える
・withコロナ時代の命と経済の両面戦略
・新常態に備える技術とは!
・安易な中国頼みの化粧品市場の盲点を考察する
②アフターコロナ時代の先端ビジネスモデルの提示 事例紹介
③構想力を鍛錬するVTSワークショップ
第47回 2020年4月 ①現状の新コロナウィルスの影響
・GA F A+Mの動向
・私達の働き方や学び方が変わる転換点になる。
②新コロナウィルスによって考えさせられた視点
③今後は、マーケティングやリサーチのやり方が変わる
④4つの思考サイクルでのウェートが変わる
⑤ビジョン思考やデザイン思考には、ビジネスとテクノロジーとデザインのリテラシー習得が必要 センストレーニング法の実験
第46回  2020年1月 ■毎年実施しております元日の朝刊157ページから、2020年を解読する作業を皆様と対話をしながら試みます。
■SDGsの静的な目標に対して、これからは、動的なアプローチが必要になっていきそうです。野中郁次郎名誉教授のいう二項動態という観点から考えてみたいと思います。
セミナー回数 開催月 テーマ
第59回 2021年5月 ビジョン思考を横軸にすると、今回の目的創造プロセスは,縦軸・・・【目的創造プロセス 目的の発見・選択・深化】今回は、中目的創出をする
第58回 2021年3月 新しいイノベーションを生み出す ビジョン思考を自分のものにする。昨年7回に分けて実施いたしました、ビジョン思考、センスメイキング理論、OKRを連続で取り上げて、エクササイズしながら、強化して参ります
第57回 2021年2月 コロナ禍によるニューノーマルへの戦略対応マトリックスの説明をします。新しい傾向を捉えて、一時的傾向か、コロナ禍が、市場を変えたかを見誤ると、経営の視点が変わる。
第56回 2021年1月 ■毎年実施しております元日の朝刊141ページから、2021年を解読する作業を皆様と対話をしながら試みたいと思います。1月のダボス会議のテーマ、グレートリセットは、従来までの売り上げなどの指標を重視した社会経済システムではなく、【幸福】well-beingで、身体的、精神的、社会的に良い状況を表すことになります。元日に日本を代表する企業がいかなる考え方を表象するのか、興味深く見てみます。
第55回 2020年12月 ①ビジョン思考を社会の文脈から見直す。(社会的価値、共通善をいかにして自分ゴトにできるかを考える。)
②2025年の未来を読み込む(未来からバックキャステングする)
第54回 2020年11月 「人を動かす表現」(表現に共感させる方法)です。何の為に、ヴィジョン思考(センスメイキング理論)で、思考法や発想法を学ぶのかを問いながら、考えていきます。
事前課題は、ヴィジョンスケッチで、【青春時代、あなたは、何に憧れ、もしくは誰に憧れていましたか】を1枚の絵で描いてみて下さい。
第53回 2020年10月 【ヴィジョン→知覚→組み替え→表現】のサイクルは、円環である。
表現は、終点でありながら、始点である。表現しなきゃ、思考じゃない!
第52回 2020年9月 1.さらに、あまのじゃくの発想に「ゆらぎ」などの幅を与えるアナロジー思考の方法
■メタファーとアナロジー ■相手との接点(メタファー)をカスタマライズするやり方
2.アナロジー的認知をうながす3つのチェックポイント
①ターゲットの構成要素
②ソースの引き出し
③相違点よりも類似点
■■workshop
アナロジー式「アイデア・スケッチ」→あまのじゃくキャンパスでの分解の利用方法
→メタファーの発見作業 
3.制限をつけてまとめる方法
■■workshop2
セルフ無茶ぶり方法の提示です。
第51回 2020年8月 第51回KMIマーケティングセミナーは、コロナ禍で引き起こされた時代の変化をまず、捉え直しましょう。そこから、何故デザイン思考やセンスメーキングが、今こそ必要かを考えて、前回の続きとなるワークショップをさせていただきます。
① S N S のいいね!の共感ではなく、自分を溶かす【共鳴】の方法の提示
②【概念】を崩す方法の提示
可動式メモ術とは! 違和感を鍛える方法 workshop あまのじゃくキャンパスの創造
③ゆらぎを与えるアナロジー思考の方法論
第50回  2020年7月 ①センスメイキングのフレーム強化のための第2弾のワークショップです。第1ステップ【感知Scanning】の強化の後の方法論
第2ステップ【解釈Interpretation】の強化ワークショップです。いかにして、インプットを自分なりのフレームにまとめられるかをワークショップでやってみます。
②次に半歩先の未来を描くコンセプトを皆様と考えてみたいと思います。
③新しいVT Sを用意いたします。
第49回 2020年6月 ①コロナ禍でのマーケティングフレーム
②コロナ禍でのG M Sと S Mにおけるセンスメイキング活用事例
③V T Sによるワークショップ作業
第48回 2020年5月 ①アフターコロナでの社会変化パート2
・指示待ち人間がいなくなる。生活や会社が変わる、自分が変わる、自分の存在価値を考える
・withコロナ時代の命と経済の両面戦略
・新常態に備える技術とは!
・安易な中国頼みの化粧品市場の盲点を考察する
②アフターコロナ時代の先端ビジネスモデルの提示 事例紹介
③構想力を鍛錬するVTSワークショップ
第47回 2020年4月 ①現状の新コロナウィルスの影響
・GA F A+Mの動向
・私達の働き方や学び方が変わる転換点になる。
②新コロナウィルスによって考えさせられた視点
③今後は、マーケティングやリサーチのやり方が変わる
④4つの思考サイクルでのウェートが変わる
⑤ビジョン思考やデザイン思考には、ビジネスとテクノロジーとデザインのリテラシー習得が必要 センストレーニング法の実験
第46回  2020年1月 ■毎年実施しております元日の朝刊157ページから、2020年を解読する作業を皆様と対話をしながら試みたいと思います。
・元日に、トヨタの元日広告トヨタタイムズで豊田章男社長と香川照之編集長が物語化したら、1月7日のラスベガスCESでは、ウーブンというコネクティド・シティを発表。2021年の着工計画を発表しました。しかし、トヨタ自動車開発幹部副社長級のギル・プラットさんは、トヨタ含め完全自動運転は、業界全体では遅れることを指摘しています。
→一筋縄ではいかない開発に2020年は、なっていくのではないか!違和感のある接続による奇妙な生活が見えませんか!
・ソーシャルグッドvsディスラプター
・理念vs空気
・デジタルvsアナログなどの共存
■SDGsの静的な目標に対して、これからは、動的なアプローチが必要になっていきそうです。野中郁次郎名誉教授のいう二項動態という観点から考えてみたいと思います。